みなたまたま、こんばんにぃ´ω`)ノ
首が痛くて痛くて腕まで痺れ始めたわたしだよたわしー


一瞬、、、


ま、ま、まさかしじゅうがた


と、疑ったのですが腕はこんなふうに上がる。
むしろ、上げてる方がラクだったりするので
しじゅうがたではないと思う。思いたいです。



本題のfacebookなのですが…


あれはただの、リア充自慢大会の場なので
出来れば見ない方が幸せだったりします。
でも、なんとなく久しぶりに今日見てしまいました。


投稿している人というのはだいたいいつも同じ人で
あぁ、この人ら変わらんなぁと思いながら見ていました


今回、気になったのはページの右の方に出てくる
「知り合いかも?」の登場人物です。

あっこの人あの人だー
あの時のー!懐かしいなぁどうしてるんだろう~

という感じで15年ぐらい前に、よく遊んだりしていた人たちの現在を
facebookを通して見た。


自分のお店を持ったり、会社を設立したりして
たいがいみなさん独立していた(°д°)
まだ夢の途中だったりするんだろうけど、現時点で
みんな、あの時に語っていた夢がだいたい叶っている。



そんで、だいたいみんな結婚して家庭を築いている。


それに比べ、私はこの15年という年月
いったい何をしていたんだろうと虚しくなりました。


何も残ってないやん




何も残ってないやん


※大事な事なので2回言いました。



この違い、なに?どうしてこうなった?


facebookに書かれてある事が全てではないのかもしれないけど…
にしても、違い過ぎる。


結婚もせず、貯金もなく、定職にも就かず
現在の仕事は時給850円のアルバイト。
これから住もうとしているのは凄く狭い1K。



今日facebookで見つけた旧友たちが今の私を見たら
あんた、今までいったい何して生きてたの
いや、もしかして死んでたとか思うんだろうなぁ(笑)


facebookのアカウントと一緒に
自分も消してしまいたい


それがなんなんだって話なのですが
なんとなく、この気持ちを記録しておきたくなったんです。


私には何も残っていないけど、その現実は現実として受け止めて
ちょっとでもあの人たちに近付けるように
残された人生を前向きに生きて行くしかないんだー。

facebookのアカウントは消せても
自分の存在はそう簡単には消せないからなぁ(´・ω・`)






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